スムージー豆知識 体質別ダイエット パーソナルスムージーブック

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スムージーの基本的な作り方

野菜とフルーツと水をミキサーに入れて混ぜるだけなので、普段料理をしない方でも簡単に作れます。

  • イメージ:step1:材料を適当な大きさに切る

    材料を適当な大きさに切る

    イメージ:step1:材料を適当な大きさに切る イメージ:step1:材料を適当な大きさに切る

    野菜とフルーツはミキサーで混ぜやすいように適当な大きさ

    に切ります。細かく切るとミキサーが回りやすくなります。

    りんご、 ぶどう、桃などは皮ごと使ってOK!

    (バナナ、柑橘類、スイカなどの厚い皮はむきます)


  • イメージ:step2:ミキサーに材料を入れる

    ミキサーに材料を入れる

    イメージ:step2:ミキサーに材料を入れる イメージ:step2:ミキサーに材料を入れる

    ミキサーに切った野菜やフルーツを入れます。

    材料は柔かいものから順に入れていきます。葉野菜は

    一番上に入れましょう。葉野菜を一番下に入れて

    しまうと、刃が空回りして混ぜにくくなります。


  • イメージ:step3:水を入れる

    水を入れる

    イメージ:step3:水を入れる イメージ:step3:水を入れる

    ミキサーに水を入れます。水の量で食感が変わります。

    少なめならトロリとなり、

    多めならサラっとした飲み口になります。

    1リットル作る場合、水は200ccくらい入れます。


  • イメージ:step4:ミキサーで混ぜたらできあがり

    ミキサーで混ぜたらできあがり

    イメージ:step4:ミキサーで混ぜたらできあがり イメージ:step4:ミキサーで混ぜたらできあがり

    水を入れたらフタをしてスイッチON!好みの滑らかさに

    なるまで回します。(柔かい材料は1分、硬い材料は

    1分半ほど)液体の色が均一になったらできあがり!

      

編集部おすすめミキサーをチェックする 編集部おすすめミキサーをチェックする
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食材の切り方

野菜・フルーツの切り方をご紹介!食材はミキサーが回りやすいように細かいサイズに切ると◎

オレンジの切り方

オレンジの切り方
  • step1
    step1:オレンジの切り方

    皮つきのまま縦に包丁を入れ、8等分に切ります。

  • step2
    step2:オレンジの切り方

    外皮と実の間に親指を入れて、外皮を取り除きます。

  • step3
    step3:オレンジの切り方

    薄皮はそのままでOK!

グレープフルーツの切り方

グレープフルーツの切り方
  • step1
    step1:グレープフルーツの切り方

    皮つきのまま縦に包丁を入れ、8等分に切ります。

  • step2
    step2:グレープフルーツの切り方

    中心の白い部分は苦味があるので切り落とします。

  • step3
    step3:グレープフルーツの切り方

    外皮と実の間に包丁を入れて、外皮を取り除きます。薄皮が実に残らないように気をつけます。

りんごの切り方

りんごの切り方
  • step1
    step1:りんごの切り方

    皮つきのまま縦に包丁を入れ、8等分に切ります。

  • step2
    step2:りんごの切り方

    種の部分を取り除きます。

  • step3
    step3:りんごの切り方

    4等分くらいに切ります。

パイナップルの切り方

パイナップルの切り方
  • step1
    step1:パイナップルの切り方

    葉がついているものは葉と実を両方しっかり持ち、葉をねじって取ります。

  • step2
    step2:パイナップルの切り方

    おしりの硬い部分は輪切り状に切り落とし、外皮の円形に沿って身の部分に包丁を入れます。

  • step3
    step3:パイナップルの切り方

    外皮をゆっくり回転させながら実をくり抜いたら、4等分くらいに切り、芯を切り落とします。

にんじんの切り方

にんじんの切り方
  • step1
    step1:にんじんの切り方

    使う分をざっくり切り落とします。

  • step2
    step2:にんじんの切り方

    たて半分に2等分し、さらに半分に切ります。

  • step3
    step3:にんじんの切り方

    切った面を合わせ、端から4〜5mmの幅で切ります。

アボカドの切り方

アボカドの切り方
  • step1
    step1:アボカドの切り方

    真ん中に包丁を入れます。刃が種に当たるので、その種を中心にぐるりと包丁を回し入れます。

  • step2
    step2:アボカドの切り方

    切り込みを入れたアボカドを両手で持ち、種を中心に前後にひねって半分に分けます。

  • step3
    step3:アボカドの切り方

    種の回りにスプーンを差し込み、果肉から種を外したら、使う分だけ切り落とし、手で皮をむきます。

葉もの野菜の切り方

アボカドの切り方
  • step1
    step1:葉もの野菜の切り方

    水を張ったボウルに根本を入れてふり洗いし、中に入り込んでいる泥を洗い流します。

  • step2
    step2:葉もの野菜の切り方

    水を替え、全体を洗います。

  • step3
    step3:葉もの野菜の切り方

    水気を取り、根元部分を切り落としたら、3センチほどの幅で切ります。

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食材の保存方法

野菜・フルーツがすこしでも新鮮な状態で食べられるように、長持ちする保存方法をご紹介します!


point 植えてある時と同じ向きに 植えてある時と同じ向きに

野菜を保存する時は、植えてある時と同じ向きで冷蔵庫に入れます。

菜っ葉類は縦に入れ、キャベツなどは根っこを下に向けて入れます。

菜っ葉類は茶色い紙袋に入れたり、新聞紙で巻くと長持ちします。


葉もの野菜の保存方法

葉もの野菜の保存方法
  • step1:葉もの野菜の保存方法

    紙の両面をしっとりと濡らす。

  • step2:葉もの野菜の保存方法

    野菜本体を洗った上で紙で巻く。

  • step3:葉もの野菜の保存方法

    ビニールに入れてゆるくしばる。

  • step4:葉もの野菜の保存方法

    冷蔵庫に立てて入れる。

ハーブ系を保存する時は、キッチンペーパーを濡らしてタッパーや瓶で部屋を作ってあげましょう。
プラスチックに入れると痛むのが早いので、容器はできれば瓶がおすすめです。

  • にんじん

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    緑黄色野菜の中でもβカロテンの含有量がトップクラス。
    βカロテンは活性酸素を抑制する働きがあり、免疫力を高めて
    皮膚や粘膜を保護してくれます。
    選び方
    赤みが強いものほどβカロテンが豊富なので、色が濃いもの
    を選びましょう。肌が黒ずんでいたり、さわった感じが硬いも
    のは鮮度が落ちています。葉の切り口の軸は小さいほうが
    果肉がやわらかい傾向にあります。
    保存法
    水気があると傷みやすいので、表面の水気をふきとってから
    ポリ袋で保存しましょう。冬は新聞紙などに包んで冷暗所で、
    春~秋はポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。いずれも立
    てた状態で保存すると長持ちします。
  • アイコン:リボン

    アボカド

    アイコン:リボン
    栄養素
    オレイン酸という良質の脂肪が豊富に含まれており、血液を
    サラサラにしてくれる。食物繊維が豊富なので便秘解消に
    役立ってくれます。
    選び方
    皮が黒く変わっているのが食べごろ。緑色のものはまだ熟
    していません。軽く押した時に弾力があるものがよい。
     
     
    保存法
    熟したものはビニールに入れて冷蔵庫の野菜室で保存。
    未熟であれば常温で追熟させる。切り口にレモンをかけると
    変色しにくい。
     
  • かぼちゃ

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    粘膜を丈夫にして免疫力を高めるβカロテンが豊富。
    βカロテンは抗酸化作用があり、老化を予防してくれます。
     
    選び方
    皮が硬くて形が左右対称のものを選びます。ヘタがしっかり
    乾燥していて、ヘタの周りが少しへこんでいるものは完熟し
    ています。皮にオレンジ色の部分がある場合、色が濃いほう
    がより熟しています。
    保存法
    丸ごとの場合は、新聞紙に包んで風通しのよい涼しい場所で
    保存します。カットしたものは種やワタを取り、ラップに包
    んで冷蔵庫の野菜室へ入れましょう。
  • アイコン:リボン

    しそ

    アイコン:リボン
    栄養素
    抗酸化作用のあるβカロテンは野菜の中でもトップクラス。
    老化を予防するほか、皮膚や粘膜の健康を保つため、
    かぜの予防にも効果的です。
    選び方
    色が鮮やかで変色していないものや、
    葉先までピンとしているものが新鮮。
    大きくなりすぎたものは、味や香りが落ちている。
     
    保存法
    びんの底に4つ折にしたペーパーを敷いて、茎を下向きに
    して入れる。全体的に濡らしておいたほうがいいが、
    水分のつきすぎはNG。
  • トマト

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    リコピンという強力な抗酸化物質が含まれていて、
    老化を予防してくれます。血流を改善したり、
    毛細血管を丈夫にするフラボノイドの一種「ルチン」
    も含まれていて、動脈硬化の予防が期待できます。
    選び方
    全体が赤くずっしりと重いものがよい。
    皮に張りとツヤがあり、ヘタが緑色でいきいきしている
    ものが新鮮です。ヘタの近くにひび割れのあるものは
    味がよくありません。
    保存法
    新鮮で硬めのものは常温の涼しい場所で保存します。
    トマトは追熟するので、青みが残っている場合は常温
    でしばらく保存しましょう。完熟したトマトはポリ袋にいれて
    冷蔵庫の野菜室で保存します。力がかかると傷みやすい
    ので、上には物をのせないように注意する。
  • アイコン:リボン

    ほうれん草

    アイコン:リボン
    栄養素
    緑黄色野菜の代表選手で、βカロテン、ビタミンC、鉄、
    カルシウムなどを豊富に含んでいます。ビタミンB1、B2
    などを含み、代謝を上げるのに役立ってくれます。
     
    選び方
    葉の色が濃く、肉厚で張りがあるものを選ぶ。株が小さめ
    で茎が短めのものがよい。根の部分の赤みが鮮やかで濃
    いものが良品。
     
    保存法
    新聞紙などで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。ぬれた
    キッチンペーパーを根元に巻いておくと少し持ちがよくなりま
    す。2~3日を目安に使い切りましょう。冷凍する場合は、軽く
    ゆでてから冷凍庫に入れます。
     
  • セロリ

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    食物繊維が豊富で、便秘解消に効果的です。
     
    選び方
    香りが強く葉が青々としてパリッとしているものが新鮮です。
    茎が白くて太く、縦のスジがくっきりしているのがよいセロリ
    です。葉が黄色くなっているものは鮮度が落ちています。
     
    保存法
    葉の部分と茎の部分は切り分けて別々に保存します。
    それぞれをラップで包むかポリ袋に入れて根元を下にして
    冷蔵庫の野菜室へ。あまり日持ちしないので2~3日で
    使い切るようにしましょう。薄切りにして冷凍すれば2週間
    程度は保存可能です。
  • アイコン:リボン

    小松菜

    アイコン:リボン
    栄養素
    カルシウムが非常に多いのが特徴。抗酸化作用のあるβカロ
    テンやビタミンCが豊富なので、老化を予防してくれます。
    選び方
    葉が肉厚で、丸みがありきれいな緑色をしているのがよい。
    茎は太めで根元の張りがしっかりしているものが良品です。
    水分が抜けてしおれていないかどうか、全体のみずみずしさ
    もチェックしましょう。
    保存法
    新聞紙などを軽く濡らして包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の
    野菜室で立てて保存しましょう。日持ちは2~3日程度です。
     
     
     
  • バナナ

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    食物繊維や腸のビフィズス菌を増やすオリゴ糖が含まれており、
    腸内環境の改善に有効です。新陳代謝に欠かせない
    マグネシウムが多いのも特徴です。
    選び方
    皮が均一に黄色く、色が濃いものがよい。シュガースポット
    と呼ばれる褐色の斑点が出たものが食べごろ。
    保存法
    冷蔵庫で保存する場合は、適度に熟したものを1本ずつポリ
    袋に入れるかラップに包みます。皮が黒く変色することがあり
    ますが、味にはあまり影響ありません。熟したバナナは、
    皮をむいてラップで包んで冷凍するという方法もあります。
     
  • アイコン:リボン

    いちご

    アイコン:リボン
    栄養素
    ビタミンCが豊富でかぜ予防、シミやシワ、吹き出物などの
    肌トラブルに効果的です。貧血予防に役立つ葉酸も多く
    含まれています。
    選び方
    ヘタがみずみずしく緑色が濃いものを選びましょう。
    実の色が鮮やかで表面に光沢のあるものが良品。
    保存法
    乾燥を防ぐためラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜
    室へ。イチゴは日持ちしないので、なるべく購入した当日に食
    べ、遅くとも2~3日中に食べきりましょう。冷凍する場合は、
    水洗い後に水気をしっかり取り、へたを取ってから冷凍庫へ
    保存します。
  • りんご

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    リンゴ酸やクエン酸が疲労回復に役立ってくれます。
    食物繊維や抗酸化作用のあるポリフェノールも豊富です。
    選び方
    皮に傷がなく、張りとツヤがあって重いものを選びます。
    全体的に色づいているものが良品。
     
    保存法
    水分の蒸発を防ぐためポリ袋に入れて密封し、冷蔵庫か
    涼しい冷暗所で保存します。1個ずつ新聞紙などで包んで
    からポリ袋に入れると、より長持ちします。
  • アイコン:リボン

    オレンジ

    アイコン:リボン
    栄養素
    ビタミンCやクエン酸が豊富に含まれており、肌荒れや疲労
    回復に効果的です。
     
    選び方
    皮に張りがあり、持った時にずっしりと重みを感じるものが
    良品です。皮が厚いものは果肉が小さく、その分果汁も
    少ないです。
    保存法
    夏場は乾燥しないように袋に入れて冷蔵庫で保存します。
    冬場は冷暗所に置いておくだけで大丈夫です。
     
  • ぶどう

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    果糖やブドウ糖が疲労を回復してくれます。
    抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれているので、
    老化予防に効果的です。
    選び方
    粒にハリがあり、すき間なく揃っていて、
    色が濃いものが良品。軸が太く青いものを選びましょう。
    軸が茶色いものは収穫してから日にちが経っています。
     
     
    保存法
    日持ちしないので、なるべく早く食べるようにしましょう。
    食べきれない場合は新聞紙やポリ袋に入れて、
    冷暗所か冷蔵庫の野菜室で保存します。
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    グレープフルーツ

    アイコン:リボン
    栄養素
    香りには消臭抗菌効果があり、
    気分を前向きにさせる働きもあります。
    ビタミンB1、クエン酸が豊富で疲労回復に効果的です。
     
    選び方
    形が丸く整っていて、ずっしりと重みがあるもの。
    また果皮にしっかりと厚みがあり、色があざやかで
    ハリとツヤのあるもが良品です。
    皮のシミは味に関係ないので気にしなくても大丈夫です。
    保存法
    ビニール袋に入れて、風通しのよい冷暗所か冷蔵庫の野菜室で
    保存します。新鮮なものなら1~2週間くらいは日持ちします。
    カットしたものはラップをかけて冷蔵庫の野菜室へ入れます。
  • さくらんぼ

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    美肌効果のあるビタミンC、貧血予防に働く葉酸、
    疲労回復に効果的なクエン酸やブドウ糖がバランスよく
    含まれています。疲れ目に最適なアントシアニンも
    入っています。
    選び方
    皮に傷がなく、鮮やかな赤色をしていてハリのあるものが
    新鮮です。
    保存法
    低温に弱いので密封して冷蔵庫の野菜室で保存。
    収穫後、2~3日まで美味しく食べられます。
     
  • アイコン:リボン

    アイコン:リボン
    栄養素
    食物繊維のペクチンが豊富に含まれており、便秘解消に
    役立ってくれます。クエン酸やリンゴ酸を多く含むため、
    疲労回復に効果的。
     
    選び方
    くぼんだ部分の周辺が青くないものが良品。傷がなく表面の
    うぶ毛がきれいなものを選びましょう。
    保存法
    桃は室温に置いておくと果肉が柔らかくなるので、
    硬い桃は新聞紙などで包み、風通しのよいところで
    常温保存しておきます。
  • パイナップル

    アイコン:リボン アイコン:リボン
    栄養素
    クエン酸が胃酸の分泌を促し、胃腸の健康を保ってくれます。
    疲労回復効果のあるビタミンB1や肌荒れを解消する
    ビタミンCが豊富に含まれています。
    選び方
    上部の緑色が濃く、実が硬く締まっているものが良品。
    下ぶくれ形のもので、下半分が黄色いものを選ぶ。
    パイナップルは熟したものを収穫しているのですぐに
    食べられます。常温で保存しても甘みは増えず、
    逆に傷みやすくなるため購入したら早めに食べきりましょう。
    保存法
    パイナップルはお尻の部分に甘みがたまるので、
    葉を平らにカットして逆さに立てておくと甘みが全体に
    行き渡ります。新聞紙などで包み冷蔵庫の野菜室に入れておけば
    2~3日は持ちます。
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